EPSONのインクジェット複合機PM-A890を買ってから、早速DoCoMoとVodafoneの1月カタログをスキャンして電子化しました。このときちょっと気づいたことがあるのでメモしておきます(きっと役に立つ人もいると思いますので)。
この機械のスキャナ機能は「EPSON Scan」というソフトを用いて操作するのですが、最初はこのソフトの動作が遅いこと遅いこと! スキャンにしてもA41枚スキャンするのに2分も3分もかかり、しかも何枚もスキャンするごとにどんどん遅くなっていき、まったく実用に耐えませんでした。タスクマネージャでプロセスを見ると、スキャンを実行するたびに「System」のプロセスがCPUパワーを使い切っているようでした。
しかし、これはEPSON Scanのせいではなく、常駐していたウイルスバスター2006との相性問題ということがわかりました。実際、ウイルスバスターの常駐を解除すると、今までの遅さがうそのように快適にスキャンができました。
もう少し調査したところ、ウイルスバスターのリアルタイム検索の対象とするファイルの種類のリストから「{*」という記述を削除する(リアルタイム検索の対象からはずす)事により、常駐を解除するのと同様の効果が得られることがわかりました。
この方法が正しいか、妥当かどうかは責任が持てないので、試される方は自己責任でお願いします。少なくとも自分のところでは、スキャンの遅さは解消されました。「それはまずいだろう」とかいう話がありましたら、コメントをいただければと思います。
【PC・インターネットの最新記事】



最新プリンタの場合は事情が異なるのですね。元記事がずいぶん古いものなので、参考にする方はご注意ください。