大まかな感想として、エリアのチューニングが進んだのか、着信率が非常に良くなっているのを感じました。
同じようなテストを2年前と1年前にもやっているのですが、そのときは山手線で駅を発車してしばらくすると端末が基地局を見失って着信不能になり、その状態が次の駅で停車するまで続いたりすることがありました。
今回の試験では、移動中に着信してもきちんと基地局を乗り換えて着信する様子がわかり、普通に使えるレベルにまでなっていました(普通に使えなければ困るのですが...)。
これは予想ですが、首都圏では基地局のバージョンアップ(DoCoMo独自規格から3GPP国際標準への)が進んでおり、これが着信率向上に寄与しているのではないかと考えます(札幌近辺より明らかに端末の挙動が安定していました)。北海道でも早くバージョンアップに対応してほしいなぁ...。
ともあれ、2GHzでもチューニング次第で十分に実用的になることがわかり、FOMAが普通に「使える」レベルに達していたことに少し安心感を覚えたのでした。


