2006年04月22日

ソフトバンク、第3世代携帯の基地局1.5倍に



今朝の日経新聞にこんな記事が出ていました。向こう1年間で3Gの基地局を現行の2万箇所から3万箇所に増やすとのこと。

この記事を見たとき、こんなことを思い出しました。


会社の飲み会でのことです。そのお店は建物のちょっと奥まった場所にあったのですが、3Gは見事に圏外。そんな電波チェックをしていた自分に話しかけてきた人が言うには、

「自分はvodafoneの2Gを使っている。3Gにしたいのだが、電波が弱くて不安。ここもやっぱり圏外ですか...。やっぱり不安ですねぇ。」


もしこの人が、どうしても第3世代携帯電話のサービスを使いたければ、もうvodafone3Gの選択肢はないということになり、他社に乗り換えられてしまいます。
このように、vodafone3Gの電波が弱いということは、第3世代サービスを受けたい現状のvodafoneユーザにとって、他社に乗り換えるいい口実になってしまうということです。

「2GHzを使っているんだから...」という言い訳は通用しないでしょう。事実、問題のお店でFOMAはバリ3でした。2GHzであっても基地局の整備次第で実用度を高めることはできるはずですし、大体携帯電話の周波数帯など、一般のユーザには関係のないことです。

実際ソフトバンクがどこまでできるのかは未知数ですが、期待と不安が入り混じった視線で見守ろうと思います。
posted by えど at 11:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 携帯電話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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