VISAインターナショナルが提供するFeliCaクレジットサービスの名称を「VISA TOUCH」とすると発表しました。技術仕様や運用規定の決定は7月中、正式サービスは9月からということですから、もう少し先の話になりそうです。
気になるのはSmartplusの立場です。VISAインターはFeliCaクレジットを検討するに当たり、UFJニコスからSmartplusのノウハウ提供を受けています。SmartplusとVISA TOUCHがどの程度同じものなのかは現状わかりませんが、もしライバル関係になるようなことがあれば、UFJニコスにしてみればノウハウの提供損になってしまいます。ユーザとしては、SmartplusがVISA TOUCHに発展的解消して欲しいと思うのですが...。
また、VISAの盟主、三井住友カードとVJAの動きも気になります。言うまでもなく三井住友カードはDoCoMoの「iD」を担いでいますが、VISA TOUCHも採用するのでしょうか? それともDoCoMoに株式を握られている関係上、VISA TOUCHには参入できないのでしょうか? その結果を知るにはもう少しかかりそうです。
何にしても、この分野の今後の動向には要注目ですね。とりあえずVISA TOUCHも何とかしてゲットしたいと思います。


