以前、電車で移動中にiPhoneがどれだけ着信できるか(どれだけ着信を取りこぼすか)を調べました。そのときは失敗率21.7%という結果でしたが、ファームウェアを2.0.1に更新するとモデムのファームウェアも新しくなるため、着信率が改善するのではないかという希望的観測の元、再びテストを行ってみました。
条件は前回と同じ。JRで移動中に821SHからiPhoneへ何度も電話発呼を行い、iPhoneが何回着信できるか(何回着信を取りこぼすか)を調べます。iPhoneのファームウェアは2.0.1(5B108)、モデムファームウェアは01.48.02です。今回は今日(8/8)午後7時半ごろ、札幌->厚別間の普通列車でトライしました。
結果は以下のとおり。
| 全試行回数 | 32 |
| うち着信成功 | 24 |
| うち着信失敗 | 7 |
| うち切断失敗 | 1 |
「着信失敗」は821SHから発信してiPhone側で着信しなかったもの、「切断失敗」はiPhoneが着信後821SH側で呼切断してもiPhoneが鳴動を続けたものです。前回同様に着信失敗の割合を計算すると、8÷32=25.0%となり、前回(21.7%)とあまり差がない(むしろ悪くなっている?)状態です。試験をしていた自分の定性的な感覚としても、着信の安定性が向上した感じはありませんでした。
単純に数字を比べることはできないと思いますが、少なくとも2.0.1にアップデートしたことによって、「劇的に」電波性能がよくなるわけではないようです。
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