iPhoneを手にして以来、iPodとしてはほとんど使っていなかったのですが、今日小一時間ほどiPodとして音楽を聴いてみると、やはりiPhoneはiPod+電話なんだなあと思ったのです。
見事なのは音楽再生中に着信したときの動作です。音楽が滑らかにフェードアウトした後で着信音がなります。電話を切った後は着信前にフェードアウトしたところから音楽がフェードインして再生に復帰します。この間「ブツッ」というような無粋な切り替え音はなく、音楽と電話音声がシームレスに切り替わります。こういうところはさすがだなあと思います。
あと意外と便利だったのが、サイドについているアップダウンのボタンです。普段は着信音量、通話中は通話音量の調整に使いますが、音楽再生中は音楽のボリューム調整に使うことができます。ちょっとボリュームを調整したいというとき、いちいち画面を見る必要がないのは便利に感じました。
繰り返しますが、やはりiPhoneはiPod+電話としてみるのが正しいと思います。それをマスコミが「インターネット時代の画期的な電話」的な報道に終始し、iPodである面をあまり報道しなかったため、過度な期待を背負ってしまい、結果として一部で激しい不満を覚える人がいるということになってしまっているのではないでしょうか。
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