さて私に買われてしまった哀れなw新端末が必ず通る、移動中着信テスト。iPhoneも例外なくトライしてみました。
テスト内容は、JRで移動中に821SHからiPhoneへ何度も電話発呼を行い、iPhoneが何回着信できるか(何回着信を取りこぼすか)を調べるというもの。今回は今日(7/14)午後8時ころ、札幌->厚別間の普通列車でトライしました。明らかに821SHが発信失敗しているものは回数に加えず、iPhone側の性能のみを評価するよう心がけます。
さて、結果ですが、以下のようになりました。
| 全試行回数 | 23 |
| うち着信成功 | 18 |
| うち着信失敗 | 4 |
| うち切断失敗 | 1 |
「着信失敗」というのはiPhoneで着信できず圏外アナウンスになったもの。「切断失敗」というのは、着信は成功したものの、その後発信側から呼を切断しても、iPhoneが呼切断を認識できず鳴動を続けたものです。両方をひっくるめて失敗と考えると、何らかの失敗が起こった割合は5÷23=21.7%になります。感覚的にもiPhoneは電波のつかみが悪いと感じていました(自分の周りでiPhoneに手を出した人が異口同音に行っていました)が、数字的に裏付けられた感じです。
ちょっと気になるのが、「切断失敗」、つまり電話を切っても鳴動しっぱなしの状態が発生したことです。この現象は初期のFOMAでよく見られた現象ですが、SoftBank3Gでは(Vodafoneのころから考えても)この現象はあまり発生しませんでした。iPhoneの無線部分は初期FOMA並? だとするとちょっと悲しい感じです。
iPhoneを1台目として使いたい人は、できれば同じiPhoneで、自分の行動範囲のエリア状況を確認してからのほうがよさそうですね。
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