docomoエリアマップを見ていて気づいたのですが、
平成19年4月〜12月改善実施エリア(オレンジ色で囲っているところ)が半端なく広いのです。FOMAサービスエリア(2GHz)とFOMAプラスエリア(800MHz)が同じオレンジ色になっているのでマップ上で区別することはできませんが、たとえば江別〜岩見沢〜滝川のあたりのエリア充実の広さは今まででは考えられないほどで、おそらくここは800MHzを吹き始めたと見て間違いないでしょう。
もう1例、帯広近辺を見ても、帯広空港を中心とした充実エリア(オレンジ色の囲み)の大きさが非常に大きいです。
札幌市内はオレンジ色の囲みが小さいですが、北広島あたりに大きな囲みがあるので、ここは800MHzの可能性があります。
北海道は他地域と比べてFOMAプラスエリア(800MHz)の立ち上がりが遅かったのですが、地味にmovaからの基地局転換が進んでいるようですね。もともとFOMAは使いづらい2GHzを使っていながらも、それなりのエリアを物量作戦で作り上げてきました。このインフラの上に800MHzも本格的に展開できるとなると、エリア的にも回線容量的にも非常に心強い状況になります。800MHzが本格的に立ち上がれば、2GHzの一部をLTEにまわしてもいいわけですし。
「FOMAは電波が弱い」そんな評判が過去のこととなるのも間近のようです。


