2008年04月10日

S11HTのGPS(モバイルGoogleマップ編)

ちょっと仕事に活用できるかもという話から、S11HTのGPS性能を調べる機会がありました。

まず最初にプリインストールされている「クイックGPS」で、衛星の位置情報をあらかじめダウンロードしておく必要があります。他社のGPSケータイであればこのあたりの処理はネットワークで自動的にやってくれるのですが、そこはさすがSIMフリーの文化から輸入されたS11HTだけあって、イーモバイル網だけでなく無線LANやActiveSyncからもダウンロードできます。

で、地図ソフトは「モバイルGoogleマップ」をダウンロードして使いました。結論から言えば、空が開けているところでは脅威の測位精度を誇ります。札幌大通公園の北側と南側のどちら側を歩いているかとか、極端に言えば横断歩道を渡ったか渡っていないかのレベルで自分の位置を把握することができます。

一方S11HTのGPSが苦手とするのは空が開けていない場所。空が開けていないとGPSをまったく補足できず測位不能となります。他社のサービスであればGPSが補足できないときには基地局の情報からそれっぽい場所を表示するのですが、そこはさすがSIMフリーの(略)。

ともあれ空さえ開けていれば、S11HTのGPSは十分期待にこたえてくれますし、そうでないときもモバイルGoogleマップの使い勝手はやはり圧倒的です。NAVITIMEを使う気がなくなるくらいw。ぜひ一度皆さんにも経験してほしいツールです。

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イーモバイルデータプランの謎

今日(4/10)から、イーモバイルのデータ向け新プラン「スーパーライトデータセット」の、既存ユーザの変更手続きが始まりました。自分はD02HWを持っていながらS11HTも別に契約してしまった身で、「ケータイプランデータセット」のデータ側対象プランが「データプラン」のみ(「ライトデータプラン」や「ギガデータプラン」は対象外)という情報だったので、D02HWの契約をスーパーライトデータプランに変更して、使わずに放置しようと思っていました。

で、データ端末のほうのMy EMOBILEを開いてみたのですが、そこにはなにやら不思議な記述が。

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契約内容の表示には「料金プラン」として「データプラン」が、オプションサービスとして「ライトデータプラン」が書かれています。

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オプションサービス変更のところには「ギガデータプラン」の文字が。

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料金プラン変更のところには「スーパーライトデータプランへ変更された場合、「ケータイプランデータセット」の適用対象外となります」とはっきりと書かれています。これは逆に言えば「スーパーライトデータプラン」でなければ「ライトデータプラン」や「ギガデータプラン」であっても「ケータイプランデータセット」の対象であると読めますね。

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そして実際に料金プラン変更画面を開くと、プラン選択に「スーパーライトデータプラン」が現れます。

以上を総合すると、

  1. イーモバイルのデータ通信プランは「データプラン」と「スーパーライトデータプラン」の2種類である。
  2. 「データプラン」のオプションサービスとして「ライトデータプラン」と「ギガデータプラン」が存在する。

このように解釈するのがもっとも適当だと思います。ということは、ライトデータプランやギガデータプランでも、ケータイプランデータセットが使えるのではないか?という疑問がわくところです。

ちなみにS11HTのほうの契約状況は、

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こんな感じで、単に「ケータイプラン」となっています。

なんとなくイーモバイル内部でも、データプランとそれに関連するプラン、さらにはケータイプランデータセットとの関係が整理できていないのではないかと思います。なんというか要件を十分に解決できないまま、システム屋さんがシステムを作ってしまったような違和感を感じます。この状況で来月どのような請求が来るのか興味しんしんなので、D02HWはライトデータプランのままで放置することにします。これでS11HTがケータイプランデータセットになっていなかったら、そのときに問い合わせてみますね。

いや〜これだから新規参入業者は(いろんな意味で)面白いんですよ。

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ヨドバシ札幌の新FeliCaリーダでiDを使ってきました

昨日の記事で、ヨドバシカメラの全レジにiDが使えるFeliCaリーダが装備されたことを速報しましたが、今日早速使ってみましたよ。

向かったのはヨドバシカメラマルチメディア札幌。買ったのは週間アスキー(329円)。ポイントは現金扱い(10%)ではなくクレジット扱い(8%)になるとのことで、4ポイント付加されました。

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こちらが1F奥(マクドナルド側)レジに置かれていたFeliCaリーダです。ローソンに置かれているものと同じNEC製のものですね。従来置かれていたおサイフケータイ版ゴールドポイントカードのリーダは撤去され、この新リーダでまとめて読めるようになっていました。

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1Fのエスカレーター裏には、もともとあったiD・QUICPay・Edyのリーダと並んで、今回の新型リーダが置かれていました。システムが対応し次第、新型リーダに統一されていくのでしょうから、今しか見れない貴重なショットですね。新リーダでEdyやQUICPayが使えるようになる日を楽しみに待ちましょう。特にEdyはポイントが現金扱い(10%)でつくので使いでがありそうです。

なお、ヨドバシカメラ店内は写真撮影が禁止されています。今回は「ケータイプロ集団K-MAXメンバー」「バリいくつ?Webサイトオーナー」と書いた名刺を店員に渡して、正式に許可をいただいた上で撮影を行っております。とっぴなお願いにも関わらず、快く対応していただいたヨドバシカメラの店員の皆様に感謝いたします。次のケータイの機種変更は絶対ヨドバシカメラを使いますのでよろしくお願いいたします。
#43,000ポイント以上貯まっているからというのもありますがw

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ヨドバシカメラの全店・全レジでiDが利用可能に!

三井住友カードニュースリリースより。今回の発表のポイントは「全店・全レジに導入」というところです。ヨドバシカメラでは今までも「iD」が利用可能でしたが、読み取り機が一部にしかおいていなかったので、実際にiDで払おうとすると、店員と一緒に読み取り機のあるレジまで大移動という事態になっていました。これが解消されますね。

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ローソンにおいてあるのと同じものですね。今後他社電子マネーにも対応を広げていくとのことですので期待が持てます。個人的にはEdyの対応を期待したいところです(Edyは現金扱い、iDはクレジット扱いで、Edyのほうがポイント還元率が高いため)。

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SoftBankのシステム障害

SoftBankニュースリリースより。4/9の午後6時〜午後11時くらいにかけて、SoftBank3G携帯電話がつながりにくい状態になっていたようです。

自分はまったく気がつきませんでした。午後7時過ぎにSoftBank携帯電話から奥さん(もSoftBank)に何度も電話をかけたのですが、いずれもいつもどおりつながりました。2ちゃんねるの障害報告を見ていると、問題は地域単位ではなく、特定の電話番号帯で起こっているようなので、電話番号データベースの一部が飛んだとかそんなところでしょうかね。

この手の障害はSoftBankが多く、ホワイトプランに代表される格安プランを展開しているSoftBankだけに「安かろう悪かろう」という言葉が浮かんできてしまいます。しかし昨今の状況を見るとSoftBankをメインで、それも仕事用の携帯電話に使っている人が増えているでしょうから、このような事態は困りますね。基本的な通信に関しては「安かろう悪かろう」ではいけないと思うのです。SoftBankには原因究明と事後対策はもちろん、原因まで発表して消費者を安心させてほしいものです。

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2008年04月08日

モバイルコンテンツの審査機関

モバイルコンテンツ審査・運用監視機構「EMA」が発足しました。最近問題になっている携帯電話サイトの未成年者向けフィルタリングに絡んで、健全なサイトを審査・認定していくような動きをとるための組織です。

未成年者の携帯電話コンテンツに関しては、単純にフィルタリングで一律規制しても解決にはならないと思うんです。むしろ親と本人が話し合って「これはいい」「これはダメ」という風に設定できることが望ましいと思います。そういう仕組み自体はキャリアに提供してほしいですが、EMAにはこの判断材料となるような動きをしてほしいと願っています。

個人的には、やばそうなサイトを自ら避けるのも、著作権違反を認識して自重するのも、一種のメディアリテラシーだと思うのです。だから単純にふたをしてはいけない。むしろ積極的に教育していくくらいでないと、これだけ自由な(善人も悪人もいる)インターネットを渡り歩いていくことはできないし、インターネットを活用できなければ社会に立ち遅れるような時代がすぐそこまでやってきています。単純禁止ではなく善悪を見極める目を。EMAがその第一歩となることを願うばかりです。

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ヨーロッパでは飛行機内でケータイが使えるように

Impress Watch記事より。EUエリア内を飛行する旅客機の中でケータイが使えるようになるという話です。

ご存知のとおり、飛行機の計器への影響が懸念されるため、世界的に飛行機内での携帯電話の使用は禁止されています。今回の話では、機内にGSM1800MHzの中継システムを作り、飛行機から衛星を経由して地上との通信を確立するそうです。機内に中継システムがあれば、端末からの電波送信パワーは低くなるため、計器への影響は避けられるとの理屈です。

個人的には携帯電話の電波に関して、人体への影響やペースメーカーへの致命的ダメージについては否定的なのですが、飛行機に関してはものがものだけに(誤作動=即乗客の命にかかわる)、慎重な実験・検討を望みたいものです。

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HTC Shiftほしい〜

いやこれはすごいですよ。まずはITmediaImpress Watchを見てくださいよ。

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これだけ見ると単なる小さなVistaマシンなんですけど、

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このくらいのサイズで、極め付けには

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VistaがOFFの時にはこんなスマートフォンライクな画面が表示されるんですよ!

仕掛け的には1台のマシンの中にVistaと「SnapVUE」と呼ばれる独自環境が両方入っていて、普段はSnapVUEで簡単な情報確認を行い、パワーが必要なときにVistaを起動する形になります。通信方式はGSM/WCDMA/HSDPAに対応し、国内ではDoCoMoおよびSoftBankのネットワーク(2100MHzまたは800MHzということ)で接続可能です。無線LAN(802.11b/g)、Bluetooth(2.0+EDR)も装備し、あらゆる場面でコミュニケーション可能な最強の通信端末といえるでしょう。

ケータイマニア的に残念なのは、電話機能に対応していないことです。もちろんこれを耳に当てて通話することはできないでしょうが(それはそれで面白いですがw)、Bluetoothヘッドセットを用いた通話くらいには対応してほしかったかなと。このマシンを片手に、ヘッドセットで通話している姿は、なんとなくサイバーでかっこいいじゃないですか。まあ着信時にどうするのという話はありますがw。

そのほかのネックは、DoCoMoやSoftBankでは通信費用が青天井になってしまいそうなことと、販売価格(16万8400円)ですね。感覚的に12万くらいだったら買ってみたい気もするのですが。VistaをLinuxに、SnapVUEをWindowsMobileにしてコストダウンできませんかねぇ。

メジャーな製品となるとは正直思えませんが、このようなHSDPAモジュール内蔵のPCが多く出てくれば、PC通信定額やSIMフリーへの流れにつながっていくのではないかと思います。

<独り言>
千本さん、イーモバイル向けにHTCさんと交渉してみませんか?
</独り言>

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ケータイ3月商戦、大盛り上がり

毎月恒例のTCA純増数発表が昨日ありました。詳細はこちらを見ていただくとして、SoftBankとauが50万契約オーバー、DoCoMoも17万契約と、3月商戦は大盛り上がりだったようです。3/28に音声サービスを開始したイーモバイルも13万契約と好調の様子。

興味深いのがこちらの記事。DoCoMoが累計シェア50%を割り込んだという内容です。「あれっ、そんなに急激に割合が変わったかな?」と思ったのですが、記事では母数にPHSも入れていますね。携帯電話のみではDoCoMoのシェアは51.9%となります。それにしても嗜好の多様化が進めば、巨大キャリアのシェアが減っていくのは必然といえるでしょう。これでDoCoMoのドミナント指定がゆるくなって、DoCoMoが積極的に反撃してくれば面白いのですが。

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2008年04月07日

セブンイレブンでQUICPay

今日からセブンイレブンでQUICPayが使えるようになったということで、さっそく使ってきました。

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こんな感じでレジにシールが張り付けられていて、準備OKといった感じ。で、さっそく商品を持って、自信を持って「QUICPayで!」と言いながらおサイフケータイ(W54T)を取り出すと、「QUICPayはカードのみの対応ですので...」と言われました。そんなわけはないと思い、「でもここにシールでQUICPay使えるって書いてますよ」と食い下がると「nanacoカードのみの対応でnanacoモバイルは...」と言い出すので、これは店員さんがnanacoへのQUICPayひも付けと勘違いしていると踏んで、「とにかくQUICPay決済の操作をしてみてください」と言うと、店員さんも自分の間違いに気づいたらしくレジを操作。タッチ部分が光ったらおもむろにおサイフケータイをタッチすると例の「クイックペーイ」という決済音とともに決済終了。今回はオフライン決済だったようで、レスポンスはnanacoと同等もしくは少し速いくらいでした。

これで自分の周りの主だったコンビニ(セブンイレブン、ローソン、サンクス、セイコーマート)はもれなくQUICPayが使えるようになりました。少なくとも自分としてはnanacoの出番はなくなったなと思います。nanacoの残高108円と44ポイントを早くなんとかして、快適QUICPayライフといきたいものです。

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2008年04月06日

SoftBankプリモバイル残高期限切れ時のEメール受信

2/4にサービスが開始されたSoftBankの3Gプリペイド「プリモバイル」。私は2/5にUSIMカードのみ取得したので、今日残高有効期限が切れて、電話発信ができなくなりました。

さて、プリモバイル開始時に話題となったこの件を覚えていらっしゃるでしょうか?

「メールし放題を契約したまま残高期限切れになった場合、Eメールの受信は可能か?」

この話題の背景として、今まで2Gプリペイドでは、残高期限が切れた後でもスカイメールの分(先頭192文字)だけはEメールの受信ができていたのに対して、3Gプリペイドのメールし放題では残高期限が切れた後は公式には「SMS受信のみ可」とされていて、SMSの分だけEメールが受信できるかどうかが明示されていなかったことがあります。もし先頭の一部だけでもEメールが受信できれば、たとえばプロバイダメールを転送して着信通知に使うなどの使用方法が可能です。「SMS受信のみ可」で、Eメールが受信できなければ、こういう使い方ができなくなり、2Gプリペイドに対して改悪となります。

で、結論としては「SMS相当分のEメール受信が可能」です!

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実際に受信させて見ました。端末自体は全文受信にしていますが、このように受信通知の形で着信します。

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内容はこんな感じ。途中で文面が切れていますね。From:が「えど」となっているのは、メールアドレスを電話帳に記録しているためです。実際にはGmailからSoftBankに送信しています。こればかりは信じてくださいとしか言えないですねw。

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全文受信させようとすると、このようにエラーメッセージが表示される状態です。本当にSMS相当しか受信できない状態です。

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ちなみにWebに接続しようとするとこのように拒否されます。つまりメールアドレスの変更などは一切できないということになります。

ともあれ、2Gプリペイド同様に、あらかじめメールアドレスを設定しておけば、残高失効後も(電話番号有効期間内は)SMS相当分のEメール受信が可能であることが実証されました。この点が気になって3Gプリペイドへの意向をためらっていた人には朗報ですね。あとは2Gプリペイドからの契約変更ができればいいのですが。プリモバイル開始時点で申込書はすでに2G3G変更に対応した書式になっているので、2G3G変更対応は時間の問題かもしれませんね。

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Verizonの700MHzはLTEらしい

ITmedia記事より。アメリカVerizonが周波数オークションで手に入れた700MHz帯のプランを発表しました。LTE(スーパー3G)を展開し、取得条件であったオープンなネットワークを構築するとのこと。

記事から受ける印象としては、現行のcdma2000系列のサービスはそのまま放置して、700MHz帯で新たにLTEをやるという感じですね。周波数の低い700MHzでLTEを展開すれば、基地局数は少なくてすみそうですが、逆に電波が「飛びすぎて」、干渉対策を考えなければならないかもしれません。

アメリカにおけるcdma2000オペレータ大手のVerizonが、次世代ネットワークにLTEを採用することで、おそらく世界的に3.9GはLTEで一本化されるでしょう。後はできるだけ各地で周波数をそろえて、真の世界ケータイを実現してほしいものです。

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posted by えど at 13:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 携帯電話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

イーモバイルのMMSが挙動不審

3/28の音声サービス開始以来、S11HTでいろいろな試みを行っているのですが、EMnet(*@emnet.ne.jp)あてのメール(MMS)に関して、通知は来るが内容がダウンロードできないという現象にしばしば見舞われています。

自宅で立てているメールサーバからメールをEMnetに転送するようにしていたのですが、これらのメールのうちいわゆるSPAMについて、この現象が発生しているようです。

おそらくイーモバイルの迷惑メールフィルタがSPAMを検知して削除したものの、通知SMSだけはそのまま飛んでしまうという状態になっているものと推測します。本当に単純転送(それもプロバイダ提供の中継サーバ経由)なので、イーモバイル側でSPAMと判定されるのはきわめて妥当なのですが、そのときには通知SMSも飛ばないようにしてほしいです。

サービス導入初期にありがちな設定漏れでしょうが、早めの対処を願いたいです。

※自宅サーバから中継サーバを経由して送信するメールはいわゆる「なりすましメール」として携帯電話側でフィルタすることがわかりました。この辺の設定についてはまた別の記事で書きたいです。

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2008年04月05日

auが3000万契約突破!?

ITmedia記事より。今年度末に3000万契約突破を目標としていたKDDIとしては、まずは目標達成といったところでしょう。

しかしながら、この3000万契約のうちに、2〜3月に乱売されたプリペイドがどの程度含まれているのか注目したいところです。(プリペイドの有効期限が切れる)3ヵ月後にまた3000万契約を割り込むとか言うのは恥ずかしいのでKDDIにも回避してほしいですw。

何にしても正式なことはTCA契約数発表(今月は4/7予定)を見てからですね。

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2008年04月03日

インターネットマシンその他(写真紹介)

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S11HT(右)と「インターネットマシン」こと922SH(左)です。922SHは他の人が買ったばかりのところを写真にとらせてもらいました。

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こちらはおまけ。一時期SQL Server 2005の宣伝イラストで見かけた電池の「本物」です。単2サイズで、もちろんこれだけでは企業は動きませんw。

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2008年04月01日

auエリアマップに見る800MHz再編

今日4月1日は、携帯電話各社のカタログが更新されます。それで、auのエリアマップに小さな変化を見つけることができました。

au新800MHzエリアマップ001
au新800MHzエリアマップ003

支笏湖から洞爺湖に抜ける美笛峠の辺りに、見慣れない緑色が見えます。で、解説を見てみると、

au新800MHzエリアマップ002

緑色のエリアはINFOBAR2、DRAPE、...、W47Tが利用できると書いてあります。こちらのページとラインナップを比べると、この緑色が周波数再編後のいわゆる「新800MHz」エリアであることはほぼ間違いないでしょう。DoCoMoは901iSシリーズから「FOMAプラスエリア」と称して新800MHz対応を進めてきましたが、ここに来てauも新800MHzへの移行を本格的にスタートさせたのですね。

ただ、auは次世代携帯電話を(今auが使っているcdma2000ベースではなく、W-CDMAの進化系である)LTEにするという話も出てきています。もしそうなれば、せっかく800MHzを再編してもまたインフラを再整備しなければならないことになりかねません。3.9G〜4Gに向けて、WiMAXも含めてどう方向性を定めていくか、今こそKDDIの先見性が試されています。

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