まず最初に、自分はF905iもF904iも所有していません。以下はすべてヨドバシにおいてあった端末を見ての感想です。
F905iと、その前身であったF904iの端末を比較すると、F904iでは閉じたときに本体側と画面側の間に0.5mm程度の隙間が全体的に確保されます。これは本体側下部(マイクのあるあたり)の突起と、本体側上部左右(ヒンジのそば)にある突起によるものです。これらの突起により画面が直接ボタンと触れることを防いでいるわけです。
しかしF905iにおいては、ヒンジのそばの突起がなくなっています。そのため閉じたときのクリアランスも、画面上部側では確保されているものの、下部側ではかなり怪しい(接触しているのでは?という)状況です。
画面にボタン跡に関してちょっと話題になったN904iについても、もともと本体側に突起が付いていたものの高さが足りず、対策品については突起がかさ上げされています。
なぜF904iでのノウハウがF905iで生かされなかったのでしょうか。
(ここからは想像です。記述内容に責任は持てませんのであしからず)。
携帯電話の開発は1チームでは到底間に合わず、複数チームが持ち回りで担当するようです。たとえばF904iを開発したチームは、今頃F906iか907iくらいを開発しているのではないでしょうか。そのため、F904iでのノウハウがF905iの開発チームに伝達されず、今回の事態を招いたのではと想像します。
なんとなくN904iのときのように、後になって対策品が出回るような気がするのは自分だけでしょうか。この手のガジェットの初物買いは危険ということですね。
#それでも私は初物に手を出してしまう物好きですが