2007年10月31日

auだけ圏外


札幌丸井今井の一条館2階にある喫茶店「カフェ・ド・ラ・ポムベール」では、
  • au:バリ0(Web接続できず、実質圏外)
  • DoCoMo・SoftBank:バリ2〜3(Web接続可能)


という、ちょっと珍しい(?)状態でした。ちなみに一条館2階には、DoCoMoとSoftBankの屋内アンテナ(らしきもの)がありましたが、auのものは見つけられませんでした。

auは旧800MHz・新800MHz・2GHz対応のW54Tなので、2GHzを中途半端につかんでしまったのか、もともと屋内基地局がないので800MHzといえども電波が弱いのかは判断つきません。

DoCoMo(FOMA)やSoftBank(3G)は、2GHzという電波の不利を補うために積極的に屋内基地局を置く一方、auは800MHzに頼って屋内基地局をおかない場合があります。今回の例はまさにそういったことだと思います。800MHzだからって手を抜かないでくださいよauさん!
posted by えど at 18:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 携帯電話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

モバイルシステム技術検定1級について




アクセス解析をしていると「MCPC」やら「モバイルシステム技術検定」で検索している人が意外に多いです。この資格、あまりメジャーでない上に「対策本」のようなものも少ないので、Webに対策を求める人が多いのかもしれませんね。

そういうわけで、ニーズがあるようなので、2007年6月にモバイルシステム技術検定1級を受けて合格したときの経験から、試験対策のようなものを書きたいと思います。

結論から言ってしまうと、
モバイルシステム技術テキスト エキスパート編―MCPCモバイルシステム技術検定試験1級対応
とにかくこの本を読んで読んで読みまくることに尽きます。試験問題はほとんどこの本の内容の一部を隠したようなものなので、極端な話、試験中に本を参照できれば満点も可能です(もちろん実際にはそんなことできませんが)。

あと1級試験はマークシート試験と記述試験がありますが、受験者が気になるのは後者ではないでしょうか。これもはっきり言って本の内容を覚えておけば解けます(逆に言えば本を読んでいなければほとんど解けないと思います)。自分が覚えているのはこんな問題です。

Q.W-CDMAで使用されているOVSF符号の特徴を述べよ
A.同一拡散率の符号間だけでなく、異なる拡散率の符号間でも直交性が成立すること。

書く長さ自体は非常に短いのですが、こんなの本を読んでいなければわからないだろうという問題ばかりです。

最後に繰り返します。1級受験者は公式テキストを買って、丸暗記するつもりで読み込めば必ず合格できます。ご健闘をお祈りいたします。
posted by えど at 18:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 資格 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする