まずはキャリア(ブランド)別で。
| グループ名 | 2006年1月純増数 | 累計 |
| ドコモ | 13万0500 | 5049万6200 |
| au(KDDI) | 22万1400 | 2179万1900 |
| ツーカー | −11万4300 | 301万0600 |
| ボーダフォン | 1万7600 | 1513万4300 |
純増トップはauですが、ツーカーを合わせてKDDIグループとすると、ドコモのほうが純増数が多いことになります。このあたり、純増数をどう数えるかは2ちゃんねる当たりでも議論になっていますね。個人的にはドコモ・KDDIとも堅調な純増と考えます。気になるのはVodafone。先月調子が良く、「LOVE定額効果」を見せましたが、今月はまた低迷気味。個人的にVodafoneは嫌いではないので、ぜひがんばって欲しいのですが...。このままだと本当に日本撤退とかなりそうで嫌です。
次に3G純増数を。
| グループ名 | 2006年1月純増数(3G) | 累計(3G) | 3G率 |
| ドコモ | 105万7800 | 2118万6600 | 42% |
| au(KDDI) | 26万7200 | 2085万0300 | 96% |
| ボーダフォン | 22万2800 | 254万1000 | 17% |
今月の最大のトピックは、ついにドコモの3G(=FOMA)が、auの3G(=1x、WIN)を累計数で上回ったことでしょう。まあ、元の契約数が違うので当たり前といえば当たり前ですが、FOMAもここまで来たかと感慨深いです。始まったときには全然使えなくて、本当にこの先どうなるかと思っていました(笑)。Vodafoneも3Gだけに着目すればそこそこの純増数を確保しているようです。
最後にPHS。
| グループ名 | 2005年1月純増 | 累計 |
| ウィルコム | 8万0200 | 373万1200 |
| ドコモ | −2万8500 | 85万3800 |
| アステルグループ | −1600 | 3万2700 |
| 累計 | 5万0100 | 461万7700 |
ウィルコムの勢いが止まりません。純増数で見てもドコモやKDDIに迫る勢いになっています。PHS復権は本物ですね。そろそろウィルコムにも手を出してみようかしら(爆)。
1月は新端末・サービスも乏しく、全体的に予想通りの流れだったといえるでしょう。2月は各社とも新端末・サービスを積極的に売り込んできます。この各社の売り込みに、消費者がどう反応するかが、2月TCAの鍵となるでしょう。


